骨盤のゆがみ解消でスリムに!3分でできるゆがみ解消法

みなさんは骨盤のゆがみを意識したことはありませんか?実は、ほとんどの人の骨盤がずれているというのです。「骨盤がずれていると、いけないのでは…」という認識を持っていても、骨盤のことを詳しく知らずにいるままではありませんか?

ここでは骨盤のゆがみがもたらすカラダへの影響と、その改善方法をご紹介いたします。

 

そもそも骨盤とは?

骨盤
 骨盤とは、実は一つの骨のことを指している名称ではありません。
「腸骨」「坐骨」「恥骨」「仙骨」「尾骨」の5つの骨が組み合わさった骨の集合体を、骨盤と呼びます。

当然この5つの骨も独立してカラダに浮いているものでありません。仙骨と背骨が繋がっており、腸骨のくぼみにも大腿骨(太ももの骨)が繋がっています。そもそも骨盤ゆがみというのは、骨盤そのものが独立してゆがんでいるのではなく、他の骨との連動で骨盤が傾いて、ゆがんでしまっているのです。なので、骨盤のゆがみを治そうとしても、骨盤を指す5つの骨は動きません。ゆがんでいるのはそれに直結する他の骨だからです。

 

 

骨盤はなぜゆがむの?

なぜ歪む?
骨盤がゆがむのには、主に3つの理由があります。

 

  1.  日常習慣化からくる「股関節の開き」によるゆがみ
  2.  骨盤底筋群という筋肉の弱体化
  3.  骨盤と繋がっている骨まわりの筋肉の緊張

 

以上が、主な骨盤のゆがみです。

1.は多くの人が、骨盤が広がったと感じていたことだと思いますが、実は骨盤そのものではなく、股関節が横に開いてゆがみを生じているのです。股関節以外でも、筋肉の弱体化と筋肉の緊張(使っている筋肉のバランスが悪い)によっておこるものなのです。このようなことから、前述したように「骨盤のゆがみ」は、骨盤そのものをどうこうして解消できるものではないのです。骨盤のゆがみを治す解消法としては、骨盤を支えている周りの筋肉を整えることに他なりません。

 

 

骨盤がゆがむとどうなるの?

骨盤がゆがむことによってまず言えることが「太りやすい体質になる」ということです。まず、ゆがむと骨盤にくっついている股関節が横に開いてしまうので、下半身が太く見えてしまいます。

脚

股関節が開いてしまうと…

  • 股関節下のひざ、ふくらはぎに影響
  • O脚、X脚になる
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 猫背
  • 内臓下垂(ぽっこりお腹)

 

さらに、腸や子宮の位置や状態がずれてしまうので、大切な内臓が守れなくなってしまいます。

 

内臓が守れないということは…

  • 代謝不良
  • 冷え症
  • 生理痛
  • むくみ
  • 便秘

 

などを引き起こしてしまい、女性にとってどんどんと苦しい事態に陥ってしまうのです!

 

 

骨盤のゆがみにはどんなものがあるの?

骨盤のゆがみには、「前傾」と「後傾」と「左右」の3種類があります。

 

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前傾の特徴(立ち仕事やハイヒールをよく履く人に多い)

  • お腹が前に張り出す(ぽっこりお腹)
  • 腰が反りやすい
  • 太もも前が疲れやすい
  • ウエストくびれのない体型

 

後傾の特徴(長い時間椅子に座っている人に多い)

  • 猫背
  • お腹の筋肉が弱い
  • ひざが曲がってすり足で歩く
  • ふくらはぎが疲れやすい
  • おしりが垂れている

 

どちらにしても、同じ姿勢を長時間続けることは、お腹や足が痩せないだけではなく、スタイルが悪く見えてしまいます。

 

 

骨盤のゆがみをチェックしよう

ゆがみチェック
それでは、自分の骨盤のゆがみをチェックできる方法をご紹介いたします。

 

・立った状態でのゆがみチェック

  • 足を腰幅に開いて、まっすぐ正面を見るようにします。
  • 自分の腰骨、ひざの中央、足の人差し指が一直線上にあるか見ましょう。

 

ここで腰骨、ひざ、人差し指が一直線上にならない人はゆがんでいます!!

※ひざが内側に入っている人は股関節が開いていることによる骨盤のゆがみがあります。

 

 

・寝ころんだ状態でのゆがみチェック

  • 床で仰向けの状態になります。
  • 腰骨を手で触り、左右の腰骨の高さに違いがないかチェックしてください。

 

ここで腰骨、ひざ、人差し指が一直線上にならない人はゆがんでいます!!

※腰の後ろ、背中の下に手を入れ指2本分以上だと前傾です。

 

 

骨盤のゆがみを解消!

まずは、筋肉をゆるめましょう。

骨盤ゆるめ①

  1. 仰向けになり、ひざと脚を伸ばしてください。上半身は脱力します。
  2. その状態で、脚をゆらゆらと上下に揺らしてください(足裏を正面にしてその前後)
  3. ゆっくりと呼吸を続けながら、20秒ほど揺らします。

※全身を脱力させてただ揺らし続けます。

 

骨盤ゆるめ②

  1. 仰向けになり、ひざと脚を伸ばしてください。上半身は脱力します。
  2. その状態で脚を軽くワイパーのように左右に揺らしましょう。
  3. ゆっくり呼吸をしながら20秒ほど揺らしましょう。

 

骨盤ゆるめ③

  1. うつ伏せの状態になって、ひざを立て、脚を上げます。
  2. その状態で両足をゆっくり、ゆらゆらと左右に30回ほど揺らしましょう。
  3. それが終わったら片足ずつ交互に、かかとでおしりをトントン叩くように繰り返します。後ろ太ももの筋肉を意識して、脚の曲げ伸ばしをしましょう。

 

しっかりと筋肉をゆるめたら、骨盤の矯正を行いましょう。

 

骨盤矯正エクササイズ①

スクワット1
1.脚を肩幅より少し狭くひらいて立ち、胸の前で腕を交わらせます。

スクワット2

2.膝の間に丸めたタオルを挟んで、脚の内側を意識しながらスクワットをします。
スクワット3

 

※1セット20回として、毎日または1日おきに行うと効果的です。

 

 

骨盤矯正エクササイズ②

おしり1

1.両脚をそろえて伸ばし、腕を胸の前で交差させて、背筋を伸ばして座ります。

2.左右の脚を交互に前に出します。

おしり2

※この時、お尻は床から浮かせないようにしてください。

3.前に6歩進んで、後ろに6歩下がります。

おしり3

 

 

まとめ

いかがでしたか?

骨盤のゆがみは、ちょっとした日々の癖や習慣によって生じてしまします。さらに放っておくとカラダ中のあらゆる場所に、さまざまな悪影響をもたらします。

 

そうならないためにも、日頃からの姿勢を正す意識をして、ゆがみの生じにくい骨盤を作っていってください。

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